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カンボジア人材について

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いま、カンボジアの技能実習⽣が注⽬されています

国民の90%が敬虔な仏教徒であることや勤勉で穏やかな性格など、カンボジア人は日本人に近い国民性を持っています。
カンボジアでは日本製の電化製品や自動車の信頼性は高く、日本で学び働きたいというカンボジア人の憧れは増していますが、良い仕事に就けるチャンスが少なく、日本で働きたい意欲を強く持っています。

日本に行きたい理由と
働くことへの強いモチベーション

  1. 1. 平均月給が2万円のため、日本に来る動機が強い
  2. 2. 親日国であり、日本に憧れがある
  3. 3. 自動車整備の環境が整っていないため、高い整備技術を習得できる就職先が少ない

日本とカンボジアの賃金格差の図

カンボジア人の国民性

  1. 1. 国民の9割が敬虔な仏教徒で、仏教文化が根付いている
  2. 2. 穏やかな性格・純朴な人柄
  3. 3. 心が純粋な人々が多く、勤勉で真面目
  4. 4. 日本人と価値観が合う(謙譲の精神・身勝手な自己主張を避ける)
  5. 5. 農業人口が多く、忍耐力のある若者が多い

これからは
ポストベトナムの時代へ

以前は中国からの技能実習生が大半を占めていましたが、中国国内の給与水準が高くなり、
日本との給与格差が少なくなったことから、近年は中国人の技能実習生は減少傾向です。
現在、中国人材に代わり、ベトナムからの技能実習生が大半となっていますが、
ベトナムの経済成長と共にベトナム国内の賃金も上昇中です。
また、ベトナム人実習生の需給がひっ迫していている状況から、これからはポストベトナムの時代とも言われています。
そこで、いま技能実習生採用で注目されているのが、カンボジア人材です。

一人当たりの名目GDP(USドル)の推移

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