外国人技能実習生・自動車整備士ならお任せください!累計で202名の実績!トヨタ・ホンダディーラー様、大手カーショップ様、整備工場様他

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良い人材の採用は、
まずは送出し機関選びから

技能実習生の採用活動において、監理団体の説明からスタートされる企業さまが多いのではないでしょうか。
自動車整備士はスキルの習得が必須のため、現地での研修体制を見極めることがとても大切です。
私たちは、カンボジアのグループ会社にて自動車整備士に特化した研修を行う、カンボジア政府認定(許可証No.040/18)の送出し機関を運営しております。
充実の研修施設と、自動車整備士に特化した研修プログラムや日本語教育により、皆さまの現場で即戦力として活躍できる人材の育成に力を入れています。
提携の監理団体とともに、採用から定着までワンストップで安心のおけるサービスをご提供いたします。


採用実績・累計202名、整備士に特化した実習・日本語研修プログラム、日本での受け入れ後もカンボジア人スタッフが丁寧ににフォロー、上場会社のリネットグループが運営。 採用実績・累計202名、整備士に特化した実習・日本語研修プログラム、日本での受け入れ後もカンボジア人スタッフが丁寧ににフォロー、上場会社のリネットグループが運営。

大手ディーラーさまから
整備工場さまなど実績多数!
累計202人の採用実績

  • (株)ホンダ泉州販売様
  • (株)スズキ中兵庫販売様
  • いすゞ自動車中部(株)様
  • 新明工業(株)様
  • 名鉄自動車整備(株)様
  • (株)モトーレン神戸(BMW正規ディーラー)
その他多数

実習実施者様の声

名鉄自動車整備様
奥村モータース様
ホンダカーズ泉州様

会話、意志の伝達に不安があったが、受け入れ後 全く問題ない

一般整備工場 S社様(京都府 京都市)

意欲がすごいので、一度教えると次は自分で取り組んでいるのが戦力的にありがたい

大手ディーラー H社様(大阪府 和泉市)

受け入れ前は不安があった。
受け入れ後思っていたよりスキルがあった。

一般整備工場 M社様(愛知県 東海市)

整備士育成に
特化した研修プログラム

充実の研修施設

カンボジア最大の国立工科大学であるNPIC(National Polytechnic Institute of Cambodia)と提携。
日系送出し機関として唯一、校内に事務所と研修センターを構え、自動車整備士に特化した研修を行っています。

自動車工学をはじめ、4,000名の学生が学ぶNPIC校

カンボジア最大の国立工科大学であるNPIC 画像
カンボジア最大の国立工科大学であるNPIC 画像

充実の自動車整備士・研修センター

日本人教官による、少人数制の実技研修を行っています。

カンボジア最大の国立工科大学であるNPIC 画像
カンボジア最大の国立工科大学であるNPIC 画像
カンボジア最大の国立工科大学であるNPIC 画像
カンボジア最大の国立工科大学であるNPIC 画像

JICAと共同開発した自動車整備のe-Learningセンター

実習の前に受講することで、習得レベルが向上します。

カンボジア最大の国立工科大学であるNPIC 画像
カンボジア最大の国立工科大学であるNPIC 画像

日本の整備工場で、即戦力として活躍できる教育プログラム

日本の整備技術を指導することにより、貴社で即戦力として活躍できるカンボジア人材づくりを行っています。

自動車整備講習シラバス80時間

日本で新人整備士が行う多頻度作業を、安全かつ正確に作業ができることを目標にしています。

科目 細目
1 自動車整備の
基礎知識
整備工場等の
ルールとマナー
2 安全衛生 安全作業の
基本と5S
3 工具の
基礎知識
工具の名称と
使用法
4 現場で使う
日本語
部品名称、
現場で使う日本語
5 エンジン・シャシの
多頻度作業
定期交換部品作業
6 点検 日常点検・
12ヶ月点検

整備現場で役に立つ日本語研修

整備現場ですぐに使える日本語と日常生活で必要な日本語研修に重点を置いています。

■現場で頻繁に使用する日本語を抽出し、日本語授業の中で教育を実施しています。
また自動車講習においては、よく使用する工具と部品の日本語名称に加え、実習指導においても、 実際に現場で使う日本語を用いて日本人整備士が指導にあたっています。
■日本の現場感の創出
⽇本の現場のように、少ない⽇本語指⽰から、指⽰されている作業内容が何かを紐づけられるように、 実技を多く取り入れ、新人が行う多頻度作業を体で覚えさせます。
■自動車講習修了時の試験
独自の合格基準を設け、未達者には補講を実施しています。成績が特に不良の場合は失格とするなど、 しっかりと習得レベルを判定しています。
■日本語能力の独自基準テストを実施
毎月1回および4ヶ月の講習修了時に、リネット基準の日本語能力試験を行っています。 (試験の内容は、日常生活および整備で使う日本語になります) 基準未達者には補講を実施し、リネット基準の日本語能力を習得させてから実習生の送出しを行います。
整備記録簿(1年点検)
クメール語訳を行い、日本人整備教官が指導

日本語検定N5レベル相当の取得を目標とした日本語講習を実施

日本語教師資格を有し、指導経験の長い日本人教師が常駐

職場への適応を目標に「話すこと」「聴くこと」にフォーカスした指導

<教材例> できる日本語 初級

実際に遭遇するであろう場面・状況をイラストを見ながらどのような日本語を使うかを学び、ロールプレイやプレゼンテーションを通じて会話力の向上を図る。
いつ・どこで日本語を使うかイメージしやすく、学習者が実際に場面に遭遇した際に、日本語が口から出てきやすくなる。

受け入れ後も安心のフォロー体制

実習生の受入れに必要な手続きから、住まい探し、入国後講習、定期訪問まで弊社提携の監理団体が一貫してサポートいたします。
また企業の現場責任者様と実習生のコミュニケーションサポートとして、弊社のカンボジア人スタッフが対応。定期訪問・電話でのサポートなど、スムーズな実習管理を支援いたします。

  • 実習計画の
    作成
  • 実習生の
    住まい探し
  • 入国に必要な
    書類の作成
  • 入国後講習の
    実施
  • 入国管理局へ
    各種申請
  • 定着サポート

上場会社のグループ企業ならではの安心

送出し事業を運営する会社の中では数少ない、上場会社のグループ会社が運営しています。
コンプライアンス遵守など、安心の運営体制を整えています。
また、カンボジア政府・JICA(独立行政法人 国際協力機構)
と連携し、現地で自動車整備士養成プロジェクトを展開することにより、優秀な整備士人材を養成しています。

JICAプロジェクトによる研修センターオープニングセレモニー労働職業訓練省・ソフォアン長官日本大使館などがご出席 画像
JICAプロジェクトによる研修センター
オープニングセレモニー
労働職業訓練省・ソフォアン長官
日本大使館などがご出席
労働職業訓練省・イッサムヘン大臣、ソフォアン長官が研修センターを視察 画像
労働職業訓練省・イッサムヘン大臣、
ソフォアン長官が研修センターを視察
現地貢献が評価され、勲章授与される当社グループ代表 画像
現地貢献が評価され、勲章授与される
当社グループ代表

いま、カンボジアの技能実習生が注目されています

国民の90%が敬虔な仏教徒であることや勤勉で穏やかな性格など、カンボジア人は日本人に近い国民性を持っています。
カンボジアで日本製の電化製品や車の信頼性は高く、日本で学び働きたいというカンボジア人の憧れは増していますが、良い仕事に就けるチャンスが少なく、日本で働きたい意欲を強く持っています。

日本に行きたい理由と働くことへの強いモチベーション

  1. 1. 平均月給が2万円のため、日本に来る動機が強い
  2. 2. 親日国であり、日本に憧れがある
  3. 3. 自動車整備の環境が整っていないため、高い整備技術を習得できる就職先が少ない

日本とカンボジアの賃金格差の図

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  • リネットジャパングローバルスタッフ、自動車整備振興会、共催
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